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民衆を導く自由の女神

  • 執筆者の写真: スミレ
    スミレ
  • 2023年3月18日
  • 読了時間: 3分

更新日:2023年7月9日


民衆を導く自由の女神
民衆を導く自由の女神

皆さんこんにちは♪ 店長スミレです。

広島美術館で2月〜5月までピカソ展をやっていて、今日は絵画について

ちょっと面白い記事を書こうかなと思って、ブログ書いています。









今日は、フランスの絵画で民衆を導く自由の女神について書いています。( 添付の画像 )


一応解説では、

フランス7月革命を主題とした「民衆を導く自由の女神」はそのドラクロアの1830年の作品。

「自由」の象徴として描かれた女性は乳房を露わにし、民衆を導きます。

ドラクロアは乳房を「母性」(祖国)の暗喩として表現していると解説されます。

と書かれています。

露わになった乳房は「母性」よりも、革命に特有の「興奮」や「狂気」を表現しているのではないでしょうか。ドラクロアはこの絵を手がける前に、甥に向け次のような手紙を書き記しています。

「砲弾と銃声の中で3日間が過ぎた。というのも、戦闘は至る所で繰り広げられているからだ。私のような単なる傍観者は、箒の柄に取り付けた鉄片を手に、敵に向かって進むその場の英雄たちと同じような確率で、銃弾を受けたはずである。」。。。


このように書かれてよくイメージつきません。

私は、この絵画を初めて見た時に当時の市民と政府間の戦争の一場面を描き、女性が

先頭に立ち前に突き進み、戦争に勝って前に進む事が、女性の上半身が裸よりも大事だと緊張感を描きたかっただろうなと思っていました。

でも不思議なことに左側の帽子を被った男性とその隣の女性はちょっと向いている方向が微妙だなと

思っていました。ん?女性のおっぱい見ていませんか? 

真ん中の男性も女性を見ていませんか? 

ということで、調べた結果面白い事がわかりました。


昔ヨーロッパでは、15世紀に始まったルネッサンスの時代が始まりましたが、ルネッサンスのイメージがあまり、よくわかっていませんでした。

調べてみるとルネッサンスの前の時代はキリスト宗教的な理由で女性の裸などを描くことはタブー

とされていました。


でも、人類はどの時代でも同じ。男性の視点から見ると服で隠された女性の裸はどうなっているんだろうと世界の7不思議的に興味津々です。男性はどうしても女性の裸を見たい。。。いや、絵として描きたい。笑


そこで宗教的な議論が続き、そして文化の結論が出ました。

女神を絵として描くならば、美術的な絵として認めると。。。


これはどういうことかというと、ルネッサンスという文化というのは簡単にいうと、人間の女性の裸ではなく女神であれば、ヌードもエロもOKの文化にしましょう!ということです。

つまり、男性は、女性の裸を見たい願望はあったものの(どの時代でもそうだと思いますが)ヨーロッパでは、宗教的な理由で女性の裸などを描くことはタブーとされていました。


でも描いた女性を女神ですと言い張れば、エロじゃなくなるのです。

当時の男性にとってやっとやってきた待望の時代です。萌え萌え時代です。

これがルネッサンスです。笑


これは、絵を描く美術家以外にも美術パトロン(支援者)も同じです。

喜んでお金を出資したと思われます。笑


そのため、上記の絵はウジェーヌ・ドラクロワという方が描いた

民衆を導く”自由の女神”という絵画です。 ええ、女性の裸を見たい。

違います。女神ですよ。女神 笑

上記の絵は女性の裸をみたいことが目的で、おそらく周りの群衆はどうでもいいのです。 

うまいことやったなあ。描いた画家にここ1時間ほど、問い詰めてみたい。笑

ということで、当時の時代背景を知りながら、絵画をみるとまた、見方が変わって面白くなりますので、皆さんも楽しんでください。笑


ここは、あえて全く関係ありませんが、絵画の女性のように綺麗な肌を目指しましょうで

脱毛お待ちしています。


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